大普賢岳~みたらい渓谷

GWの最中、トレッキング歴としては初めての1泊で本格的なコースを随行させてもらった。さすがに、ハシゴや鎖が半端なく多く道も狭く険しい崖っぷちばかりだし、まったく気を抜くことができない初めての経験となった。

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マウンテンバイクでもそこそこきわどい走行となる木の根っこばかりの細い道に出くわすことが多いが、山側の岩にへばりついてバランスを崩したらどうしょうとどきどきしながら通り抜けることも数回。おそらく30リットルのリュックにコーヒー用の水5人分とバーナーとか担ぐのも慣れていなかったので、バランスを保つのも難しかったのかな?

ハシゴも解説本には4連のハシゴが並んでいる程度にしか書かれていないので、おそらく10本以上は点在するハシゴにはもう満腹してしまう。

そして石の鼻の上に座って周りを見渡すのは本当に迫力があって慣れていないと。。。

大普賢岳コースはこちら

1泊したのは和佐又山の新設されたロッジのほうで、床暖房がきいていたので本当に暖かく過ごせた。トイレバスユニットも新しく本当に快適だった。

なによりも良かったのは、ヒュッテで食べる晩御飯、これが心が籠っていて素材も味付けも良質、なんせ缶ビール1本で十分満腹になり御飯が食べれないほどの量だった。

ヒノキぶろも気持ちが良い。ヒュッテ自体は古くからある学校の建屋そのもので素朴すぎるがその分オーナーの心が所々に籠っていて何故か心地よい。うつくしい

キャンプ場もゆったりとして素朴に美しく周りの風景とマッチしている。

ぜひまた訪れたいと思ったのは私だけだろうか?

2日目は、紅葉で有名なみたらい渓谷を散策した。ロードバイクではグランフォンド吉野ロングコースでお馴染みの行者帰りコースとしていつも通り過ぎるだけの場所だった。今回洞川温泉センター駐車場に車を止めてそこからみたらい渓谷入口までの遊歩道と一般道路を通るコースとなったが、渓谷の上流の終点である21号線上にある無料休憩所の無料駐車場の止めるのがベター。

渓谷にはやはり遊歩道に入って散策しないと、巨岩に滝、木々と小鳥のさえずりが織りなす自然の素晴らしさはわからない。

また残念ながら紅葉の季節ではなかったものの、行者帰り道のやまざくらはちょうど今が旬だった。

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